なにやら困った顔のQ太郎くん、どうしたのかな?落ち着きがないぞ。
そこへつくねもやってきて一緒になって下をのぞき込む。
だめだこりゃ!とばかりにきびすを返すつくね。そしてイジイジと下を見つめ続けるQ太郎。いけ!いっちまえ〜!
ちょうど足場となる段にチャイちゃんがいすわっていたんですねぇ〜。ほっほっほっほ。これも試練よのぉ。
結局Q太郎はチャイの段を通り越して飛び降りましたとも。なんだ、できるんじゃん。最初からさっさと降りればいいのに。
つくねはケージの屋上に戻り、毛布をかじって我が世界へ突入中。だから、その耳はなんだってぇの。